2014年

9月

10日

自分のせいにしないでね

9月10日から16日まで自殺予防週間(内閣府)だそうですね。

若い世代での死因の1位は自殺だそうです。

なぜなのか、なぜ自殺が増えているのか。

政府や専門家はその理由や原因を調べて早急な対策を求められています。

 

 

 

生きにくい世の中なのでしょうね。

個人の問題という側面からのみ見ているうちは解決していかないでしょう。

社会の構造という面から 切り込めるでしょうか。

そして何を変えられるか。

 

 

現象には「社会の必然」という側面もあるかと。

つまり 社会の犠牲です。

だって生まれた時から 私たちは 私たちの捉える社会を内面化しながら生きているのですから。

 

 

 

私たち大人は肝に銘じて 子どもの安全を保障しなければなりません。

身も心もです。

 

子どもが子ども時代を 安全に それぞれのペーズで楽しんで幸せに そして何より安心して過ごせるように。

そうすることで 心の土台に 生きるエネルギーをいっぱい詰め込めるように。

 

 

子どもって乳幼児だけではありませんよ。

中学生も 高校生も その上の人たちだってまだ子どもです。

 

 

もちろん私たち大人も大切にされるべき存在です。

大人だって支えられる必要がある。

 

そうやって自身の価値観を問いながら、捨てられるものは捨てて、何度でもやり直しながら、必要な休息を充分に取って、私たちは今日を生きるのです。

 

 

 

 

 

 

2014年

1月

21日

「子どもも自分も育っていくための勉強会」

月1回、行っています。

と言っても昨年12月から始めたばかり、始めたてほやほやです。

 

内容は、参加者の方が今実際に困っている具体的な問題に焦点をあて、それを話し合っていくことを通して、手のかかるお子さんを育てていく苦労を分かち合い解決への知恵を出し合うことが柱です。

 

子どもを理解するため、自分を理解するために、具体的な事例と親である自分の心も見つめていきます。

 

交流分析理論を織り交ぜながら、ゆっくり楽しく進めていきたいと思っています。

 

時間は9:30~11:00(勉強会終了~12:00まではフリータイム)

場所は下落合コミュニティセンターです。

 

今月は1/27(月)に行います。

参加をご希望の方は f37e73@docomo.ne.jp  までご連絡下さい。

 

今年もよろしくお願いします。

 

 

2013年

9月

09日

繊維筋痛症がなくなりますように

ある勉強会で繊維筋痛症という病気についての話題が出た。

体中の皮膚の下をガラスの破片が這うような痛みがあるそうだ。

恐怖でぞっとした。

 

原因不明で治療困難なのだという。

どんなにつらいかなんて想像は到底およぶはずもない。

一日も早く有効な治療法が見つかることを願うばかりです。

 

 

繊維筋痛症に限らず、病と戦う人たちの苦しみや悲しみや無念は

闘う心身に一層のダメージを与えるんじゃないかと思う。

「笑う」ことが免疫力を高めるとかいう報告も沢山あるし、「楽しい」「嬉しい」「幸せ」と感じることは病気と闘うエネルギーになるはず!

・・・でも痛くちゃそんなに笑えない。悔しいね。

 

痛みによる苦しみや繰り返し襲う痛みへの恐怖は相当の負荷を心と体に与えていますよね。重なるストレス。

病気であるが故にストレスもいっぱい抱え込んでしまうのではないでしょうか。

 

 

お医者さん、治してあげて下さいよ。

私に出来るお手伝いはあるでしょうか。

逆立ちしても私に病気は治せないけれど、せめて心を埋め尽くすストレスの緩和だけはなんとか出来ないかな・・・と無力なくせに思ったりします。

 

 

 

 

 

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2013年

6月

26日

こんな私でいいかしら

子どもに影響を与えるなら出来るだけいい影響を与えたいと思います。でも親である私が子どもに良かれと思ってやっていることのうち、果たしてどのくらいのことが本当に子どものためになっているんだろう。 

将来のことを考えて、出来るだけ役に立つ生活習慣を身に着けさせたいと日々育てているのですが、最近は意外と余計なお世話な領域に入ってるんじゃないかな・・と思い始めました。

 

 なにしろ中学生。

乳児や幼児のように養育者がいないと生きていけないわけでもなさそう。親とは別の考えも持っている。かといって要求の全てを認めることも出来ないし・・・。

 

 でも最近感じるのは、私がよかれと思ってやっていることの

かなりの部分は私のエゴやひとりよがりなんじゃないかなということです。伝え方も一方的で子どものためと言いながら自分の考えを押し付けているだけって感じもする・・・。

とは言ってもそれって本当にいけないことなのか???

親の間違いや違和感も長い目で見れば成長の糧になるんだろうし。ああ、ぐるぐる、ぐるぐる~

 

 ん!?・・でもでも実はこうやって、親が子どものことばかり考え過ぎてしまうことのほうが問題だったりして。

そうだ、多少私が間違えたってそんなことたいした問題じゃないに違いない。子どもは自分の感覚で自分なりのやり方で軌道修正しながら生きていくんだから!

なんだか書いているうちに深く考えなくていいのかもって気になってきました。

ラクにいこう、私。

 

 

 

 

2013年

6月

24日

無意識のうちに刷り込まれてるかも・・・

JRをよく利用しています。

そこで最近あることに気づきました。

 

定期的に変わる車内広告ですが、銀行系カードローンや不動産担保ローンの利用を呼びかけるものが意外と多いのです。「簡単」「便利」「誰でも今すぐに」・・・

なんで多いんだろう?

カード会社がみんな顧客の立場に立って「借金」で身を持ち崩さないようにマネジメントをしっかりしてくれるわけではありませんよね。

そこは全部借りた個人が責任を負うところです。

 

私の感覚では「人からお金を借りる」ということはそうそうはあり得ないことです。

もし借りたなら早めに返す、絶対滞納しない、返済出来なかったらどうなるかを考えるとそら恐ろしくなる・・・

 だから「借金」で失敗しないためには「もしも返済出来なかったら」をイメージ出来ることは大変大切なことになります。

 

以前読んだ「旦那さんはアスペルガー」という漫画の中に登場する旦那さんは、「お金が無いのであれば借りる」のは当たり前のこと、ごく自然なこと というような感覚の持ち主で、それによって奥さんが気づいたときには巨額の借金が出来てしまっていました。

 

 こういう例って意外と多いんじゃないかな。

社会的には常識とみなされる感覚も、意図的に繰り返し教えないと身につかない人も沢山いるんだってことを、私の当たり前は他の人にとってはそうじゃないかもしれないっていうことを忘れずにいなければと思ったのでした。

 

 それから車内広告にローンの広告が多いのは何でかって書いたけれど、答えの1つは決まっています。

そんなの「効果」があるからですよね。「利益」があるから車内に広告を出すのです。

エステ、英会話、転職サイト、消臭・制汗スプレー、ビールに缶コーヒー、パチンコや競艇等々・・・

 車内広告って「効果」がよく考えられていますよね、怖いくらいです。